つい話したくなる人

query_builder 2024/07/14
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みなさんこんにちは、芽生です!



みなさんは、


会話をしよう、

コミュニケーションを取ろう


と思ったらどんな行動をとりますか?



大抵の人は


・何を話そうかな

・面白い話をした方がいいかな


と、話の内容を考える方が多いんじゃないでしょうか?




ただ、『コミュニケーション』とは

話すことだけを指しているわけではありません。




大事なのは


相槌を打つこと。



つまり、聞き手側の問題ですね。



相槌は、「話を聞いてますよ」

という証明にもなるので、


話している側からすると、相槌がある方が

話しやすく、安心して話せます。



逆に相槌がないと


・理解してるかな?

・楽しくたいのかな?


と不安になってしまいます。



セミナーや発表など、

自分が1人で多数の人に対して話しているシーンでも、


無言で黙々と聞かれているより、

頷いていたり、「うんうん」「あぁー(納得)」と

相槌を打ってくれるリスナーの方が

話しやすいかと思います。



ただ、相槌の中にもあまり良くない相槌があります。


それは

いつも同じ言葉だけ使ってるなどですね。


毎回相槌が「なるほど」だけだと、


・ちゃんと聞いてる?

・適当に返事してない?


と思われてしまう可能性があります。



「そうなんだ!」

「知らなかった」

「楽しそうだね!」


と、いろんなレパートリーの相槌

使えるといいですね😊



これが出来ると、相手も話しやすく、

共感もしてくれているので、


つい次々話してしまいます。



相手の立場になって、

どうすると話してもらいやすいか


考えることが大事ですね😊


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Gerbera

大阪府大阪市西淀川区

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